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Gcolle

2013.04.07(15:55)
商品が増えてややこしいので簡単にまとめてみました。


■まず「小型CCD」か「小型HD/CCD」か「HDビデオカメラ」の内どれを使用するかですが、 

■「小型HD/CCDカメラ」を使用する場合はカメラ購入と偽装に計12万円程度必要です。
それが可能な場合は迷わず「カモフラ HD撮影用(CCD/ビデオカメラ)」の購入をおすすめします。

■それが不可能な場合は「小型CCD」か「HDビデオカメラ」になります。
小型CCDの優れた点は「脚の間に差し込める」小ささです。
HDビデオカメラはHD画質、ズームアップが可能な点です。

■小型CCDの場合は、 「カモフラ 街撮り撮影用」 「カモフラ 社内、校内撮影用」 「カモフラ 店員撮影用」がありますので、目的にあわせて選んでください。
複数の目的がある場合は上記が全て入った 「カモフラ3セット」があります。

■さらにその3セットに、壁や時計などに仕掛けて撮る「カモフラ仕掛け撮り」を含めたものが「カモフラ4セット」です。

■HDビデオカメラでの逆さの場合は、カモフラ HD用(CCD/ビデオカメラ)です。



■ セット ■

・「小型HD/CCDカメラでの逆さとHDビデオカメラでの逆さ」と「小型CCDでの逆さ」と「仕掛け撮り」→ カモフラAセット(20,000)

・「小型HD/CCDカメラでの逆さとHDビデオカメラでの逆さ」と「仕掛け撮り」 → カモフラBセット(12,000)

・「小型CCDでの逆さ」だけが必要 → カモフラ3セット(16,000)

・「小型CCDでの逆さ」と「仕掛け撮り」 → カモフラ4セット(18,000)


https://gcolle.net/default.php/manufacturers_id/5466

カモフラ HD用(CCD/ビデオカメラ)

2013.04.07(15:55)
http://gcolle.net/product_info.php/products_id/263666

HD/CCDカメラとHDビデオカメラはそれぞれ独立して使用します。
一つのものとして販売するのは単に過去の偽装法と共通部分もあり、細分化しすぎるのもアレなのでまとめたということです。店員、街撮り、社内校内とそれぞれの状況用のカモフラ法を記載していますので、過去のCCDカモフラ全セットのHD/CCDカメラ仕様だと思ってください。※仕掛撮りは記載していません。 

HDビデオカメラは家庭用のビデオカメラ全般で使用出来ます。※極端に大型のものは除く

小型HD/CCDカメラの購入はマニュアルからとなります。※予算は全部で12万程度見ておいてください。

詳細は2号に記事をあげておきますので一読お願いします。

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